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Mac 変換時に区切り位置を変えるコマンド

Macを使っているとキーワード変換がうまくいかなかったり、区切り位置がおかしい状態で変換されてしまうことがあります。

また、ローマ字で入力したかったのに、かな入力になった状態でタイピングしてしまうこともあると思います。

そこで今回はキーワード変換時の区切り位置変更や、ローマ字に一発変換する方法を紹介します。

はじめに

Macで漢字やカタカナなどに変換した時に「区切りの位置が違ったり」「変換する前に戻したかったり」というような経験はありませんか?

そんな時にdeleteキーを入力すると、変換が直るのではなく入力したキーワードが消えてしまいます。

さらには、deleteキーを押してしまうと変換が確定されてしまうので、本当に入力したかったキーワードに変換し直すことはできません。

間違えて変換してしまい、反射的にdeleteを押して確定されてしまい、結局すべての単語を入力し直すといったことにならないように使えるコマンドを見ていきましょう。

区切りの位置を変更

ではこちらを見てください。

これを変換しようとすると、「iOS閉口する」となってしまいます。

これを「iOSへ移行する」としたいという場合には、「へいこうする」と入力し、スペースで変換しましょう。

すると「閉口する」のように間違った変換になっていると思いますので、その状態でShiftを押しながら← →を選択し、区切る位置を選択してください。

実際にやってみましょう。

「へ移行する」というちゃんとした文に変換できるはずです。

変換する前に戻す

PCで文章を入力していると癖でスペースキーを押してしまうことはよくあります。

そんなときに、変換しなくていいキーワードまで変換してしまうことはありますよね。

そういった -> そう言った などです。

他にも、間違えて入力しているのにスペースキーを押してしまい、変換せざるを得ない状況になり、結局すべて消去してから打ち直すこともあります。

そういった時には「escキー」を入力してみましょう。

変換する前のひらがな入力の状態に戻すことができます。

ローマ字に変換

続いて日本語で入力した英語を、一発でローマ字に変換する方法を紹介します。

例えば、「でゔぇぉぺrとおl」と書いても何が書いてあるかわかりませんよね。

実は、「developertool」をかな入力のまま入力すると先のようになります。

私自身、英単語を入力する時に、面倒臭いので「英数入力」に変更せず「かな入力」のまま書き込んだ後で英語に変換しています。

では、実際に「でゔぇぉぺrとおl」を「developertool」に変換する方法と、その逆を簡単に入力する方法の説明に入ります。

でゔぇぉぺrとおlと入力した状態で「英数」キーを2回連続で押してみてください。
(Macの場合スペースキーの隣にあります)

一発で「developertool」に変換できます。

その逆は、「developertool」と入力した状態で「かな」キーを2回連続で押しましょう。

するとこちらも「でゔぇぉぺrとおl」と変換できます。

その他の機能

他にもカタカナ、ひらがななどに変換する方法があります。

変換時にF6を押すとひらがなに変換されます。

このような感じでそれぞれあるので以下にまとめておきます。

F6 ひらがなに変換
F7 カタカナに変換
F8 半角英字に変換
F9 全角英字に変換

このようになっているので用途に合わせて効果的に使って行ってみてください。

まとめ

キーボードで文章を入力している以上、間違えて入力してしまうことは必ずあります。

その上で効率よく入力速度をあげるには、やはり変換ミスを無くすのが最も効果的です。

そんなときに使えるのが今回のようなコマンドです。

ぜひ活用していきましょう。

ではまた。

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