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MacでWindowsのUSキーボードは使えるのか試してみた Part2

前回、MacでWindows用USキーボードが使えるのかと言う内容で記事を紹介しました。

今回はその続きで、Enterキーのサイズや、command optionキーの配置などを変更する方法を紹介します。

はじめに

前回の記事をまだ確認していない方は、先に確認しておくと良いかもしれません。

MacでWindowsのUSキーボードは使えるのか試してみた Part1
先日、QtopのWindows用US配列キーボードを購入しました。 私はMacPCを使用しているので、Windowsキーボード...

こちらの記事では、WindowsとMacでキー配置にどのような違いがあるのかや、英数 かなキーが存在しない点などについて紹介しています。

基本的なことなのですが、意外に重要かと思います。

Enterキーが小さい

こちらもかなり注意が必要です。

私もUSキーボードを使い始めてから何度もミスタイプしてしまっていました。

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日本以外の方はEnterキーを押す機会が日本語に比べて少ないのか、Enterキーがかなり細長くなっていますよね。

今までの感覚でEnterキーを押そうとすると、間違えて上にある「¥」キーを押してしまうことが多いです。

ただこれのEnterキーは慣れてしまえば、むしろ使いやすいのですがUS配列キーボードにして良かったという点などはそのうち紹介しようと思います。

command optionの配置を逆にする

先ほどUS配列のキーボードではcommand と optionキーの配置が逆になってしまっていると紹介しましたが、この配置をMacと同じようにする方法を紹介していきます。

こちらはアプリケーションを使用する必要はありません。

システム環境設定を開いてください。

「キーボード」を選択すると、以下のようなウィンドウが開くと思います。

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右下に「修飾キー…」というボタンがありますので、クリックすると以下のウィンドウが表示されます。

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「キーボードを選択:」に表示されている項目を、現在使用しているWindows用のUSキーボードに切り替えてください。

この中の項目から、以下のように変更してみましょう。

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CapsLockキーをcontrolに変更。

OptionキーをCommandに変更。

CommandキーをOptionに変更。

このようにすることで「optionとcommandの位置が逆になっている」問題は解決ですね。

また、CapsLockはほとんど使用しないので、controlキーに変更してしまいました。

もし、CapsLockもMacと同じ配置にしたい場合は、同じようにcapslockとcontrolの配置を逆にしてください。

使用感

MacでWindows用のキーボードでなおかつUS配列というめちゃくちゃな使い方を試してみたのですが、私の場合問題なく使用できています。

ただ注意してほしいのが、ブラインドタッチができない方やタイピングの質を少しでも落としたく無いという方にはあまりおすすめできません。

ブラインドタッチができない方が使用してしまうと、commandキーやoptionキーがどこにあるのかわからなくなってしまう可能性があります。

「タイピングの質を落としたく無い方」と書きましたが、これは慣れるので一時的にタイピングしにくくはなります。

ただUS配列はむしろタイピングしやすい配置になっていると思うので、慣れてしまえば逆に使いやすくなってくるのでは無いでしょうか。

これらを踏まえて購入を検討してみてください。

まとめ

今回紹介したように、macでWindows用のUSキーボードを使用する場合、幾つか設定が必要になるので注意してください。

キーボードはWindows配置のものが多く、Apple純正のキーボード以外の選択肢がなかったという方もいると思います。

これからはWindowsキーボードも視野に入れて、商品を探してみてはいかがでしょうか。

ではまた。

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