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Stinger テーマの編集をするとページが真っ白になる時の対処

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先日「Stinger」という無料のWordPressテーマを使ってみることにしました。

Stingerを使い始めて、新しくカスタマイズしようとしたところ「テーマの編集」をした後、保存しようとした時にページが真っ白になってしまいました。

そこで今回は、Stingerを使った時にページが真っ白になってしまう時の対処を紹介します。

はじめに

今回使用したテーマは「Stinger7」です。他のテーマで同じような状態になったとしても対応していない可能性がありますので注意してください。

Stinger7のテーマはこちらのサイト様からダウンロードできます。

Stinger7

今回の方法はコードをいじるので、バックアップを保存した上で全て自己責任でお願いします。

私が遭遇した「ページが真っ白になる」というのはテーマの編集をした後、保存した時に画面が真っ白になってしまうというものでした。

リロードなど再読み込みすることで元のページに戻ることができたのですが、これだと作業効率が下がってしまうので対処法を探してみました。

真っ白になる原因

私の場合、テーマを更新した時にページが真っ白になってしまう原因は「文字コード」と「改行コード」が使用しているデバイスに対応していないというものでした。

「文字コード」「改行コード」というのは、PCで作成した文字を認識させるためのもので、Windows Mac Linuxなどによってそれぞれ変わってくるようです。

つまり、このコードがPCに合っていないと文字を認識できないみたいですね。

では、このようなコードを変更するためにはどのようにすれば良いか説明していきます。

コードを変換

まずはFTPソフトなどを使って、style.cssとfunction.phpをダウンロードしておいてください。Macを使っている方は、CyberDuckというソフトがおすすめですよ。

続いて、コードを変換するためのソフトをダウンロードしましょう。私の場合は「mi」という無料のアプリケーションを利用しました。

私はMacで動作を確認しました。Windowsに対応しているかは未確認ですので注意してください。

miはこちらのサイト様からダウンロードできるので、最新版をインストールしましょう。

mi

インストールが完了したら「mi」を起動してください。

スクリーンショット 2016-03-30 7.12.37

このようなウィンドウが開くので、先ほどダウンロードした「style.css」と「function.php」を開きましょう。

今回はコードの変換がしたいので、上のメニューバーから「ドキュメント > テキストエンコーディング」を開いてください。

スクリーンショット 2016-03-30 7.19.12

テキストエンコーディングを「UTF-8」に変更します。続いて「改行コード」を確認してみてください。

スクリーンショット 2016-03-30 7.21.44

このように「CR+LF(Windows)」に変更してください。

私の場合は、MacであってもCR+LF(Windows)にすることによってページが真っ白になるという状態を対処することができました。

style.cssとfunction.phpをそれぞれ「UTF-8」「CR+LF(Windows)」に変更できたら、メニューから保存しましょう。

スクリーンショット 2016-03-30 7.25.32

最後に、再度FTPソフトを使って「style.css」と「function.php」をアップロードしてください。

アップロードが完了したら、テーマの編集をしてもページが真っ白にならないか確認しましょう。

まだ真っ白になる時は

「文字コード」と「改行コード」を変換したのに、まだページが真っ白になってしまうという時には「プラグインが競合」している可能性があります。

Stinger7ではプラグインが必要ないと言われているだけあって、色々な機能が初期状態で実装されています。Stingerと一緒に使えないプラグインが幾つかあったので、確認しておいてください。

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まとめ

テーマを編集するたびに画面が真っ白になってしまって、リロードしないといけないという状態はカスタマイズするたび気になっていました。

今回紹介した方法を使うことで、WordPressの基本テーマと同じようにテーマを編集することができるようになったので、カスタマイズの作業効率も上がると思います。

テーマを編集するたびページの再読み込みをしていたというような人は、ぜひこの方法を試してみてください。

ではまた。