先日、iOSアプリの審査にかかる時間が24時間になったそうです。 ちょうど開発していたアプリが完成したので、本当に24時間で審査が完了するのかの検証を兼ねて審査に出してみました。...
Unityの記事一覧
先日、現在開発しているアプリにAdMob広告を実装しました。 AdMobをアプリ内で表示する為には、Unity以外でもいくつか設定が必要になるので紹介します。...
先日、Unityアプリを作成していたところ「CaptureScreenshot」という機能を使うことで、ゲーム中の画面をキャプチャできるということを知りました。 今回は、このスマホから撮影したスクリ...
前回メーターの作り方を紹介しました。 Unityでは同じような使い方で、メーターを活用することができます。 今回は作成したメーターに手を加えることで、いろいろな応用ができるので紹介します。...
先日、UnityのCanvasという機能を使っていたところ、その中のFill Amountという機能を使うことで、丸型ゲージを作成することができました。 他にも、経過時間を数えるメーターにも応用でき...
先日、UnityアプリにSocialConnectorの画像付きツイートを実装しようとしたところ、画像が表示されなかったり、たまに古い画像を取得してしまうことがありました。 そこで今回はSocial...
Unityでアプリを作る時、必ずといって良いほど音をつけると思います。 音とはBGMだけではなく効果音などもすべてです。 音声ファイルの拡張子は一般的にMP3が多いと思うのですが、Unityで音声フ...
Unityを使っていると「Update」内に処理を書くことが多いかと思います。 「Update」はこの中に「書いた処理を何回も呼び出す」というものなのですが、Update内に書いた処理を1回だけ呼び...
先日、新しく作成しているアプリに「AdMob」のインタースティシャル広告を実装しました。 今までのアプリでも何回か実装しているのですが、インタースティシャル広告を1度表示すると2回目に表示できなかっ...
統合しました -> https://clrmemory.com/unity/player-jamp-p1...
Unityでアクションゲームを作る場合、基本的にステージに合わせてプレイヤーを移動させますよね。 プレイヤーの移動やジャンプをさせるコードは簡単に実装することができるので、スクリプトの説明を合わせて...
Unityでスマホアプリを作る時、縦画面用のアプリも横画面用のアプリも簡単に作成することができます。 ですが初期設定のままだと横画面になっていなかったり、或いは縦横両対応になってしまっていたりします...
Unityなどでゲームを作っている時、必ずカメラを配置すると思います。 アクションゲームなどではプレイヤーが動いた分だけカメラの表示範囲を変更したいですよね。 そのような時は、プレイヤーにあわせてカ...
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